政府より19兆円1761億円の
新型コロナ対策支援予算が発表されています。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、事業及び生活に影響が出ている方へ政府より19兆円以上の新型コロナ支援補助金が発表されていました。
しかし多くの方が対象であるにもかかわらず申請をしていません。
「自分が対象でないのはなぜか?」
「自分はどれだけ受給できるのか?」
「受給までの手順がわからない」
補助金は条件があえば全ての国民が対象です。
どなたでも正しい申請をすれば受けられる機会をご存知ですか?
中小企業経営者
最大1億円
事業再構築のための支援金
個人事業主
100万円~1500万円
緊急事態宣言特別枠
副業
平均100万円
持続化補助金
コロナ対応枠+50万円
起業・副業前の方
最大200万円~300万円
創業補助金
(助成金)
創業助成金
ものづくり補助金 IT 導入補助金
小規模事業者持続化補助金
事業再構築補助金
耐震工事助成金
新型コロナ対策関連の助成金
商店街や地域活性化関係の補助金などなど。。。
補助金を受給できない理由
・発表から締め切りまで平均1か月半
・補助金は3000種以上
・毎年申請条件が変わる
※実質、申請のためには
一般公表前から情報を得る必要があります。
誰でも正しい申請をすれば採択されるとはいえ・・
•募集事業の主旨と合っているか
•理論武装できているか
•募集事業に対する取り組み背景が適切であるか
•具体的な数値目標を示せるか
•補助金額と自己負担分のすみわけ、事後払いを理解できているか
•事務手続き、事後報告 場合によっては数年間 をきちんとできるか
➡これらがきちんとできて、初めて振り込まれるのが国の補助金です。
➡良いことばかりがたくさん書かれた広告案内は、現実を反映していません
国からの様々な補助金に対して、こんなお悩みありませんか。。
•補助金はたくさんありすぎて、どれが自分合うのかわからない
•申請概要書は細かすぎて、読むのがいやになる
•申請締め切りまでの日数が少ない
•自分で申請書を書けるのか不安
•気軽に相談できる専門家がいない
•説明会などに出席する時間がない
•採択後の事務手続きが大変そう、継続してフォローして欲しい
今、申請すべきは
小規模事業者持続化補助金 と 事業再構築補助金
なぜならば。。
•今年度中に何度も申請できる機会があります
•両方の補助金共に、今年度はあと 3 回程度の募集があります 予算無くなり次第終了
•事業再構築補助金はコロナ感染拡大を受け、国が特別に予算を組んだ今年だけの
チャンス 100 万~ 1 億までの規模 自己負担は 1/4 1/2)
•小規模事業者持続化補助金は毎年募集があり、 50 万 自己負担は 1/3 ・ MAX 75 万
~もちろん、その他の気になる補助金のご相談にも乗ります
さて、御社の場合は・・
補助金サポート実績
•2010 年からは神奈川県西部の商工会と全国展開 補助金 事業の指導を行う 採択件数 22 件
•2018 年より、中小企業の補助金獲得事業のサポートを開始 採択件数 38 件
•現在、色々な団体、社労士などが補助金サポートをしていますが、どこも着手金・成功報酬な
どが高いという現状です。サポート費用が高いと、せっかくの補助金を有効活用できません。
•サポート企業様の数を絞ることで、確実に併走できる体制を作り、費用対効果と満足度を高めています。